ジョジョ漫画考察: タカウチ、新国立美術館へ行く

どうも！

タカウチです。

荒木飛呂彦原画展

JOJO

冒険の波紋

の東京展に行ってました！

といっても9/28の金曜日、

最後の夜展示時間でした。

大混雑！

なかなか列が進まないほどでびっくりしました。

こんなにも多くのジョジョファンがいること自体に感動！

そして、荒木先生の映像が見れて、音声が聞けて良かったです。

ジョジョの奇妙な冒険ら漫画として面白いことはもちろん！

このスタンド考察を始めてから、いろんな情報を集め、取り、さらに違った角度で楽しめるようになりました。

より深くジョジョのキャラクター達の人生観や荒木先生のメッセージが受け取れるようになった、というか

人間讃歌ってこういうことか、と解釈できるようになっていました。

人生が詰まっていて、捉え方が詰まっていて、そして、荒木先生ご自身はまた別の解釈でいる。

これがジョジョのいいところかな、と思ってます。

恥知らずのパープル・ヘイズにおいて、あるキャラクターがジョルノを「器が大き過ぎて、ジョルノを見ようとするほど自分自身を映し出してしまう」と語っています。

まさにジョジョ

人によって様々な解釈が分かれながらも、みんな好き

この作品に出会えて感謝です。

五部もアニメ化楽しみですし、五部六部と考察も続けます！。

出典：荒木飛呂彦原作集英社出版ジョジョの奇妙な冒険

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